スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
サプライズvol.5
サプライズvol.5

日本が大変な事態になりました。

色々な呼び方がありますが、ここでは

『 東日本大震災 』

事の発端はマグニチュード8.8改め9.0の大地震。
何日か前にあった震度5どころではありませんでした。

かくいう私も被災者家族になりました・・・。

私とマネージャーはご存じ兄弟。
幼少期に親と離れ、今回の最大被害地域とも言われる
津波に流された町・・・

宮城県本吉郡南三陸町志津川

この町は美味しい海産物と海水浴で知られる町ですが・・・
お世辞にも栄えていません。

ただ1年前に当店の「佐藤の牛たん」の件で仙台市へ行った時に
オヤジと二人でこの町へ向かいました。

実際に行くのは、じいちゃんが亡くなった時以来、
今考えれば呼ばれて行ったのでしょうか?

普段旅行に行っても撮らない町並みを写真におさめ、懐かしんでおりました。

何年経っても変わらないこの町は体と心を休めるにはうってつけの地でもあり、町の人も含めて何とも言えない安心感のある町。

今回の震災ではこの町が一気に有名になった事でしょうが、
そこは私達の様にこの町を知っている人には耐えがたい町の光景でした。

今の私の後悔はこの町を自分の子供達に見せられなかった事。
そして良かったと思うのは、昨年スケジュールが過密になろうとも無理してこの町に足を運び、写真におさめた事です。

私達兄弟には親の事情もあり、実家はありません。
そんな中でのこの「 志津川 」は私の中での実家でした。

この震災では多くの人が命を落としています。

私達の祖母は志津川の中瀬という小さな区域に89歳で一人で生活しておりました。
あの津波が押し寄せる緊迫した僅かな時間で、ばあちゃんを避難させてくれる余裕は無いだろうと考え、最悪のイメージがよぎりました・・・


そして震災後3日間のまともでない生活を変えてくれたのは「生存情報」でした。

ばあちゃんを含め志津川在住の親族3人の生存情報は思わぬ所から聞こえてきました。


          Twitter


このtwitterとは「つぶやき」で知られていますが、
プライムのアカウントを取り昨年末から始め、今やプライムには欠かせない物になりました。

本当の使い方?どうかわかりませんが、最初はお店の集客の為に始めたtwitterは、いつしか私の友人を作る物になっていました。

お互いがコミュニケーションを深め、会った事がなくても会った時には自然に話せて笑える。
悪用しなければ本当に素晴らしいものです。

震災後、日本中の人の携帯が繋がらず不安な気持ちになり、携帯文化のもろさを痛感したはずです。
連絡手段の無い私は、Twitterにて安否を確認する為何度も何度も呼びかけました。

誰か志津川でもtwitterをやっている人がいると信じて何度も続けました。

完全に私用にして最悪フォロワーさんが減るのでは??との考えもありましたが、あの現状では
ここしか無かったのです。

すると私のフォロワーさんも、ひたすら広めてくれたり、私が落ちているのを気にかけて声をかけてくれたりと・・・・
このフォロワーさん達に助けられ、twitter内のどこかで私を見つけた「遠い親戚」とコンタクトが取れたのは奇跡だと思いました。

そしてこの親戚方がばあちゃんを含む親族3名の安否を実際に確認し、生存の報告を受けました・・・

涙が止まらない中、私がお礼と報告をTwitterに流すと・・・

何十件もの、みなさんの「良かった!」のコメント・・・また泣かされました~

本当にTwitterに出会えて良かった!と思えました。

みなさんありがとうございますm(__)m


今プライムではこの震災の「 義援金 」を募っております。
ただこの義援金の行先はまだ決まっておりません。

というのは、一般的に赤十字ですがそれは「 今 」大事な機関だと思いますが、被災者家族としてはこの救助が終わった後が心配でなりません。
被災者本人も親戚といえど「他の家でいつまでもお世話になる訳には・・・」ともよぎるでしょうし。

プライムで集めた義援金はそういう被災者の今後の生活を支援してくれる団体に・・・と考えており。
現在は宮城県へと思っております。
こちらは宮城県赤十字・県の各自治体・被災者生活支援に使われる為です。
宮城に限定しているのは中身の問題と、私たちを育ててくれた所でもあるからです。

そしてこの義援金は直接宮城へ私が持って行きたいとも考えています。

皆様がもし私の意見に賛同してくれるならば、ご協力お願いいたします。

色々心配事の多い毎日ですが、北海道の方は通常通りの生活をして過ごすのが今後の被災者の為にもなると思います。
日本ではこれを助けようと、大小様々なビックプロジェクトが動き出すでしょう。
プライムもこれに加わって被災者を助けたいと思います。
札幌から・・・

今後ばあちゃんを迎えに行き札幌市民になるかと思いますがよろしくお願いいたします。



自然に・・・
スポンサーサイト
[2011/03/19 17:04 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
| ホーム |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。